株式会社MGAAIコラム
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このコラムは、株式会社MGAの社内研修を、そのまま公開しています。

第27話幹読了5分

表を作ってもらう

文章から表へ。列を指定して、Excelに貼る。

次の文を、日付・時間・相手・用件・対応の5列の表にしてください。「月曜10時にA社から見積の問い合わせ、担当に転送。火曜15時にB社から納期の確認、折り返し予定。水曜9時にC社から苦情、上司へエスカレーション。」
| 日付 | 時間 | 相手 | 用件 | 対応 | | 月曜 | 10:00 | A社 | 見積の問い合わせ | 担当に転送 | | 火曜 | 15:00 | B社 | 納期の確認 | 折り返し予定 | | 水曜 | 9:00 | C社 | 苦情 | 上司へ |
図27 列を自分で決める。決めないと、AIが決める。

文章で書かれたものを、表にする。人がやると地味に時間がかかる作業で、AIは一瞬です。コツは、列を自分で決めて言うこと。「日付・時間・相手・用件・対応の5列で」。列を言わないと、AIが適当に決めた表になって、あとで直すことになります。

できた表は、そのままコピーしてExcelに貼れます。貼ると、列がきちんと分かれて入ります。うまく分かれないときは、「タブ区切りで」⁠と頼み直すと、たいてい直ります。

逆もできます。Excelの表をコピーしてAIに貼り、「この表を文章にして」「この表から件数の多い順に3つ挙げて」。表と文章を行き来できると、報告の準備がかなり楽になります。第3部の第50話(夜間ログの集計)⁠で、この行き来を本格的に使います。

表にするときの確かめ方は一つ。行数です。元の文に3件あれば、表も3行。件数が合わなければ、どこかが抜けたか、勝手に足されたかです。行数を数える、それだけで大きな間違いは防げます。

表にする材料も、第6話の伏せ字を忘れずに。上の例の「A社」「B社」⁠は、実際の社名を置き換えた形です。

3行まとめ

  1. 列を自分で決めて言う。「5列で」⁠と数も。
  2. そのままExcelに貼れる。分かれなければ「タブ区切りで」。
  3. 確かめ方は行数。元の件数と合っているか。

今日やること1つ

今週の自分の予定を文章で書いて、「日付・時間・内容の3列」⁠で表にさせ、Excelに貼ってみる。

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